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2020.4.14

BUSHOUSE 沖縄県内にて内閣認定の実証実験を実施

株式会社DADA(本社:東京都江東区、代表: 青木大和)は、令和元年10月17日に認定を受けた、内閣主導の新技術等実証制度「レギュラトリー・サンドボックス」(※1)における、BUSHOUSEを用いたキャンピングカーの「空間」の活用に関する実証実験を沖縄県内にて実施いたしました。

概要
今回、内閣主導の新技術等規制緩和制度「レギュラトリー・サンドボックス」の認定を受け、3月11日〜3月31日までの期間、沖縄県内2カ所(読谷村 / 沖縄市コザ一番街商店街)にて実証実験を行いました。

利用者は1人につき4000円/1泊の利用料を支払い、マイクロバスを改装した車内空間施設「BUSHOUSE」を利用することが可能。ユーザーが指定した場所にバスを設置し、車内空間の提供を行いました。

■背景
不動産から「可動産」へという価値観のもと、場所の制約を受けない自由なライフスタイルの構築、住民・宿泊の新しい形を生み出すプロジェクトBUSHOUSE

今回、旅館業法・民泊法に抵触する「施設」ではなく、移動可能な車両空間を提供することで、これまで滞在することができなかった場所へのアクセス、滞在可能な空間提供を通した宿泊機会の創出を可能にしました。その結果、今後の車内空間価値の活用方法、モビリティの新しい価値提供の可能性を発見できる実証実験として行いました。

今回の実証では、沖縄県読谷村にあるプライベートビーチと、沖縄市一番街商店街内にそれぞれバスを設置、利用者のニーズに合わせた空間提供を行いまいた。

実施を行った3月は、新型コロナウイルスの影響により、世界中で密室や密集を避け、活動を自粛する働きかけが強まる中、バス車内という完全個室での空間活用体験に、地元沖縄のメディアや、自治体,観光協会などからも多くの関心をいただくことができました。

また、今回「自由とは、誰とでもどこでもいられること」という価値観で、沖縄県でキャンプ用品のレンタルを行うCAMPOのご協力のもと、設置したBUSHOUSEの前にラグやチェア、ランタンなどを設置しより満足度の高い滞在となるよう拡張空間の提供も行いました。

■実証期間 :
3月11日 – 3月31日 (20日間)
■実証エリア :
沖縄県 (読谷村 / 沖縄市)
■BUSHOUSE提供場所 :
あーまんビーチ(〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村字高志保)
沖縄市一番街商店街(〒904-0004 沖縄市中央1丁目16−14辺土名ビル前)
■利用料金 :
1泊4000円 / 1人
■合計利用人数 :
12組 / 20人

(※1)「レギュラトリー・サンドボックス」とは、内閣官房の推進する新技術等実証実験制度であり、新技術やビジネスモデルの社会実装に向け、規制官庁の認定を受けた実証に対し、得られた情報やデータを用いて規制の緩和に繋げていく制度です。弊社は2019年10月、BUSHOUSE事業における沖縄県内での実証実験が、インバウンド関連にて国内初の認定をいただきました。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/project/gaiyou10.pdf

問い合わせ先 : 福田(yuki.fukuta@dadainc.co.jp)


<会社情報>
■社名 株式会社DADA
■設立 2017年9月
■代表 青木大和
■所在地
東京本社 〒135-0045 東京都江東区古石場2-11-7 DADAビル

本件に関するお問い合わせ先

株式会社DADA 担当:福田 悠起

メールinfo@dadainc.co.jp